タマ生化学株式会社の原料オリーブ葉抽出物、商品名オレアノール-55

エキス末

商品名:オレアノール-55

トリテルペンに分類されるオレアノール酸を高含有に規格した脂溶性のエキスパウダー。オリーブの持つさまざまな機能性と安全性を確認した原料です。

区分 食品
ペット向け 要確認
海外使用実績 未調査

メーカー
タマ生化学株式会社

TEL:03-5321-6051

エキス末

商品名:オレアノール-55

トリテルペンに分類されるオレアノール酸を高含有に規格した脂溶性のエキスパウダー。オリーブの持つさまざまな機能性と安全性を確認した原料です。

販売者
タマ生化学株式会社

区分 食品
ペット向け 要確認
海外使用実績 未調査
当ページ記載の情報は効果効能を標榜するものではありません。消費者向け製品への表示は各種法令を遵守願います。

期待できる機能性

  • ダイエット
  • 糖質カット
  • 血糖値上昇抑制
  • 美容
  • 美肌
  • 肌炎症抑制
  • 保湿
  • ロコモ
  • 抗炎症
  • 血管・血流
  • 血管
  • 血管保護
  • 血流
  • 血圧降下作用
  • 中性脂肪低減
  • 免疫
  • 抗腫瘍

オレアノール-55とは

●オレアノール-55の商品概要

  • オリーブは、古代地中海地方の人々にとって最も古くまた重要な栽培植物であった。  パレスチナではオリーブ栽培の起源を示す遺跡(紀元前3,700年)が発掘されている。
  • また、その葉は、枝より落ちた後も青々とその色を保つことから、「若さ」の象徴とされた。
  • 聖書にもオリーブの記述はあるが、新約聖書には、オリーブの葉は人々の病を癒す「生命の樹」として記載されている。
  • 民間療法では、オリーブの葉から作られた製剤が高血圧、痛風、アテローム性動脈硬化症、リウマチならびに糖尿病や発熱の治療に用いられてきた。
  • ●オレアノール酸(oleanolic acid)

  • オリーブ(葉・実)をはじめ、ブドウやテンサイ、さらに多くの薬用植物にも含有している。
  • メバロン酸からスクワレンを経由し生合成される。28位にカルボキシ基を有する五環性トリテルペンの代表であり、植物にしか存在しない。
  • オレアノール酸は、ベツリン酸、ウルソール酸と合わせ、 「三大機能性トリテルペン」とも呼ばれ、多様な生理活性を有することが報告されている。
  • ●安全性試験結果

  • 急性毒性(限度試験・雌雄ラット)…2.0g/kg以上
  • 反復投与毒性試験(28日間・雌雄ラット)… 無毒性量は250mg/kg
  • Ames試験…陰性
  • 残留農薬…適合
  • ●オレアノールサンの機能性

    脂溶性トリテルペンのオレアノール酸は肝臓保護、血糖値上昇抑制、心血管及び皮膚に対する作用が報告されています。

    資料ダウンロードボタンより、オレアノール-55のパンフレット、規格書、原材料調査報告書を入手できます。

    商流についてはメーカー、販売者様にご相談下さい。

    オレアノール-55の基本情報

    名称と規格区分

    • 一般名 オリーブ葉抽出物
      原材料表示例 オリーブ葉抽出物
    • 区分 食品
      規格成分および含有量 オレアノール酸 55.0%以上

    性状と特性

    • 性状 エキス末
      水への溶解性 不溶
      油への溶解性 一部溶解
      賞味期限 製造日より3年
      GMO情報 対象外
    • おすすめ剤型 錠剤、ソフトカプセル、ハードカプセル
      訴求部位 肌、関節、血管・血液、心臓、肝臓、その他
      アレルギー物質 対象外

    由来とデータ

    • 由来 オリーブ
      使用部位
      原産国(主成分) スペイン、トルコ、モロッコ、メキシコ
      最終加工国(県) 山梨県
    • 自社保有エビデンス
      安全性データ
      チャイナ フリー

    供給と知的財産

    • 内容量 1kg
      供給体制 国内在庫有り
    • 海外使用実績 未調査
      ペット向け 要確認

    販売者情報

    企業名 タマ生化学株式会社
    所在地 〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-23-3 廣和ビル8F
    企業HP タマ生化学株式会社のホームページ

    商流についてはメーカー、販売者様にご相談下さい。