タマ生化学株式会社の原料イチョウエキス、商品名イチョウエキス-FJ,F,FM,T20

エキス末 機能性表示食品対応

商品名:イチョウエキス-FJ,F,FM,T20

4グレードのイチョウエキスを取扱しています。国内、海外で特別に栽培・厳選した高品質のイチョウ葉を原料として自社国内工場で一貫生産。機能性表示食品対応原料です。

区分 食品
ペット向け 要確認
海外使用実績 未調査

メーカー
タマ生化学株式会社

TEL:03-5321-6051

エキス末 機能性表示食品対応

商品名:イチョウエキス-FJ,F,FM,T20

4グレードのイチョウエキスを取扱しています。国内、海外で特別に栽培・厳選した高品質のイチョウ葉を原料として自社国内工場で一貫生産。機能性表示食品対応原料です。

販売者
タマ生化学株式会社

区分 食品
ペット向け 要確認
海外使用実績 未調査
当ページ記載の情報は効果効能を標榜するものではありません。消費者向け製品への表示は各種法令を遵守願います。

期待できる機能性

  • 脳機能
  • 物忘れ予防
  • 血流改善
  • 血管・血流
  • 血管
  • 血管拡張
  • 血流
  • 血液サラサラ

イチョウエキスの商品概要

●イチョウエキスとは

イチョウは約2億5千年前に地球上に出現し、氷河期を耐え抜き、現在も生息している生命力の非常に強い樹木です。 イチョウの種子や葉は漢方や民間療法など古くから活用されてきました。 近年、イチョウ葉エキスの研究がドイツを中心に行われ、記憶障害、耳鳴り、めまいの改善に薬用植物抽出物として承認されています。

イチョウ葉にはフラボノイドやテルペンが含まれており、そのエキスは脳機能の維持・向上、末梢血流障害の改善などの生理活性が認められています。

出典:シーエムシー出版, 脳機能改善食品素材の開発と応用(2016)

機能性表示食品にも使用される素材です。

●弊社 イチョウエキスの特徴

  • 国内、海外で特別に栽培・厳選した高品質のイチョウ葉を原料として自社国内工場で一貫生産。
  • 有効成分であるフラボノイドとテルペノイドをバランス良く含有しています。
  • アレルギー性皮膚炎を起こすと言われているギンコー酸を除去しています。
  • 【商品ラインナップ】

    ●イチョウエキス-FJ

  • 国産葉(熊本、鹿児島、大分、徳島)使用
  • フラボノイド配糖体:24.0%以上
  • 総テルペンラクトン:6.0%以上
  • ●イチョウエキス-F

  • フラボノイド配糖体:24.0%以上
  • 総テルペンラクトン:6.0%以上
  • ギンコリドA:1.2%以上
  • ギンコリドB:0.8%以上
  • ギンコリドC:1.0%以上
  • ビロバリド:2.5%以上
  • ●イチョウエキス-FM

  • フラボノイド配糖体:24.0%以上
  • 総テルペンラクトン:6.0%以上
  • ●イチョウエキスT20

  • フラボノイド配糖体:2.0%以上
  • 原産国

  • FJシリーズ  :日本 
  • F, FMシリーズ:中国 
  • 資料ダウンロードボタンより、イチョウエキス-FJ,F,FM,T20のパンフレット、規格書、原材料調査報告書を入手できます。

    商流についてはメーカー、販売者様にご相談下さい。

    イチョウエキス-FJ,F,FM,T20の基本情報

    機能性表示食品

    状況 対応可
    関与成分 イチョウ葉フラボノイド配糖体
    イチョウ葉テルペンラクトン
    想定されるヘルスクレーム 本品にはイチョウ葉フラボノイド配糖体、イチョウ葉テルペンラクトンが含まれます。イチョウ葉フラボノイド配糖体、イチョウ葉テルペンラクトンは、認知機能の一部である記憶力(日常生活で必要な情報を記憶し、思い出す力)を維持する機能があることが報告されています。
    関与成分から機能性表示食品を見る

    名称と規格区分

    • 一般名 イチョウエキス
      原材料表示例 イチョウ葉抽出物またはイチョウ葉抽出エキス
    • 区分 食品
      規格成分および含有量 フラボノイド配糖体 (FJ,F,FM)24.0%以上,(T20)2.0%以上
      総テルペンラクトン (FJ,F,FM)6.0%以上
      ギンコリドA (F)1.2%以上
      ギンコリドB (F)0.8%以上
      ギンコリドC (F)1.0%以上
      ビロバリド (F)2.5%以上

    性状と特性

    • 性状 エキス末
      水への溶解性 不溶
      油への溶解性 不溶
      賞味期限 製造日より2年間
      GMO情報 対象外
    • おすすめ剤型 錠剤、ソフトカプセル、ハードカプセル
      一日摂取目安量 120~240mg(機能性表示食品)
      訴求部位 眼、血管・血液
      アレルギー物質 対象外

    由来とデータ

    • 由来 イチョウ
      使用部位
      原産国(主成分) 日本、中国
      最終加工国(県) 山梨県
    • 自社保有エビデンス
      安全性データ

    供給と知的財産

    • 内容量 1kg、10kg
      供給体制 国内在庫有り
    • 海外使用実績 未調査
      ペット向け 要確認

    販売者情報

    企業名 タマ生化学株式会社
    所在地 〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-23-3 廣和ビル8F
    企業HP タマ生化学株式会社のホームページ

    商流についてはメーカー、販売者様にご相談下さい。