インデナジャパン株式会社のイチョウハカンソウエキス【健康食品原料検索サイトバルバル(BALBAL)】

区分	食品
ペット向け	使用可
海外使用実績	中国、アジア、中東、ヨーロッパ、アフリカ、北米、南米

期待できる機能性

脳機能
物忘れ予防
血流改善
その他
学習力アップ
子供向け
やる気・集中力アップ
血管・血流
血管
血管拡張
血流
血液サラサラ

イチョウハカンソウエキスのとは

古代から中国ではGinkgo biloba L.（イチョウ）の伝統的な薬効が知られていましたが、この植物の体系的な薬理学的および臨床的研究ここ数十年前からヨーロッパで始められました。イチョウ葉1億5千年前に生まれ、絶滅せずに生き残った唯一の樹木で、しばしば「生きた化石」と形容されます。学名のGinkgoは、日本語の”銀杏”（イチョウ）の音読み”ギンギョウ、ginkyo”にちなんで命名された原料です。

イチョウの活性は、薬理学的作用がいくつかの活性物質の複合活性によるため、広範なレビューによると、”polyvalent”（万能多価）と記載されています。標準化イチョウ葉エキスの主な用途は、脳血管および末梢血管の健康に関わるものです。

健康な脳血管機能は、短期記憶、意識障害、社会的行動、自発性の欠如、安らかな睡眠などの脳の健康機能にとって非常に重要です。加齢における健康な脳循環はこれらの機能を維持するのに役立ちます。イチョウ葉エキスで健全な脳機能を維持することは、高齢化に伴う障害に役立つと考えられています。

●インデナ社イチョウ葉エキスの特徴

ヨーロッパのフランス工場製造で製造しています。規格成分は、海外の医薬品と同等に規格しています。海外での医薬品でも、長年使用されています。実証臨床試験の実績もあります。

資料ダウンロードボタンより、イチョウハカンソウエキスのパンフレット、規格書を入手できます。

お問い合わせ電話番号

03-3243-9924
03-3243-9924

商流についてはメーカー、販売者様にご相談下さい。

イチョウハカンソウエキスの基本情報

機能性表示食品

状況	対応可
関与成分	フラボノイド配糖体テルペンラクトン
想定されるヘルスクレーム	認知機能の一部である記憶力（日常生活で生じる行動や判断を記憶し、思い出す力）を維持する
関与成分から機能性表示食品を見る	イチョウ葉由来フラボノイド配糖体イチョウ葉由来テルペンラクトン

名称と規格区分

一般名	イチョウ葉
英語名	Ginkgo Extract
原材料表示例	イチョウ葉、グルコース末

区分	食品
規格成分および含有量	フラボノイド 24.0％以上テルペンラクトン 6.0％以上

性状と特性

性状	エキス末
水への溶解性	不溶
油への溶解性	不溶
賞味期限	2年
GMO情報	対象外、分別

おすすめ剤型	錠剤、顆粒、ハードカプセル
一日摂取目安量	120mg～240mg
訴求部位	脳、血管・血液
アレルギー物質	対象外

由来とデータ

由来	イチョウ
使用部位	葉
原産国（主成分）	中国、ヨーロッパ
最終加工国（県）	フランス

自社保有エビデンス	有
安全性データ	有

供給と知的財産

製造メーカー	Indena S.A.S（フランス/Tours）
内容量	10kg
供給体制	国内在庫有り

海外使用実績	中国、アジア、中東、ヨーロッパ、アフリカ、北米、南米
ペット向け	使用可

取得認証

ハラル認証
コーシャ認証

販売者情報

企業名	インデナジャパン株式会社
所在地	〒100-0004　東京都千代田区大手町1丁目8番1号 KDDI大手町ビル21F
企業HP	インデナジャパン株式会社のホームページ