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羊膜エキスの商品概要
●羊膜とは？
羊膜とは、胎児を包み、用水を保持している薄い膜のことで、EGFやGDF-11をはじめとする、多種多様なサイトカイン（細胞増殖因子）の含有が確認されております。
羊膜エキスは、再生医療（皮膚・角膜・創傷・熱傷の再生など）の分野でも注目されている羊膜を、ホルスが世界で初めて健康食品への配合を可能にした原料です。
モンゴルより希少な馬羊膜を安定的に収集しております。
●サイトカインを豊富に含有
EGF（上皮細胞増殖因子）・・・肌のターンオーバーを促進
FGF（線維芽細胞増殖因子）・・・肌の弾力アップ
KGF（角化細胞増殖因子）・・・育毛効果を発揮
HGF（肝細胞増殖因子）・・・滋養強壮、神経痛に
GDF-11（整腸多様化因子）・・・エイジングケアに抜群の効果
●GDF-11とは？
ハーバード大学が研究したGDF-11は、「若返り因子」として世界のトップジャーナルであるSCIENCE誌やCELL誌に臨床研究結果が掲載されるなど、今話題の注目成分です。
年齢とともに減少していく成分で、幹細胞（細胞の元となる細胞）や、コラーゲン、エラスチンなどの増殖を促し、皮膚の再生やエイジングケア作用が期待できます。
●取り扱い原料
ホルス 羊膜エキス末A推奨表示例：馬羊膜エキス末（国内製造）
用途：錠剤・カプセル用
入り目：100g・1kg（アルミ袋）
推奨摂取量：10mg以上/日
ホルス 羊膜エキス末P-HMA推奨表示例：馬プラセンタエキス末（国内製造）、馬羊膜エキス末
用途：錠剤・カプセル用
入り目：100g・1kg（アルミ袋）
推奨摂取量：50mg以上/日
ホルス 羊膜乾燥末推奨表示例：馬羊膜乾燥末（国内製造）
用途：錠剤・カプセル用
入り目：100g・1kg（アルミ袋）
推奨摂取量：10mg以上/日
資料ダウンロードボタンより、羊膜エキスのパンフレット、規格書を入手できます。
羊膜エキスの基本情報
名称と規格区分
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| 一般名 |
馬羊膜エキス末、馬羊膜乾燥末 |
| 英語名 |
Amnion Extract Powder、Dried Aminion Powder |
| 原材料表示例 |
商品概要欄をご参照ください |
-
| 区分 |
食品 |
| 規格成分および含有量 |
窒素 10.0～16.0％ |
性状と特性
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| 性状 |
粉末・エキス末 |
| 水への溶解性 |
可溶 |
| 油への溶解性 |
お問い合わせ下さい |
| 賞味期限 |
製造日より3年（未開封） |
| GMO情報 |
対象外 |
-
| おすすめ剤型 |
錠剤、顆粒、ソフトカプセル、ハードカプセル、ドリンク、ゼリー |
| 一日摂取目安量 |
羊膜エキス末A：10mg以上、羊膜乾燥末：10mg以上、羊膜エキス末P-HMA：50mg以上 |
| 訴求部位 |
肌 |
| アレルギー物質 |
対象外 |
由来とデータ
-
| 由来 |
馬 |
| 使用部位 |
羊膜 |
| 原産国（主成分） |
モンゴル |
| 最終加工国（県） |
日本 |
-
| 自社保有エビデンス |
有 |
| 安全性データ |
有 |
| チャイナ |
フリー |
供給と知的財産
-
| 内容量 |
100g、1kg（アルミ袋） |
| 供給体制 |
国内在庫有り |
-
| 海外使用実績 |
未調査 |
| ペット向け |
要確認 |
| 特許 |
取得済1件 |
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