エイチ・ホルスタイン株式会社のホスファチジルコリン含有加工食品|Phosal H50【健康食品原料検索サイトバルバル(BALBAL)】

区分	食品
ペット向け	要確認
海外使用実績	ヨーロッパ

期待できる機能性

脳機能
物忘れ予防
情報伝達サポート
血管・血流
血流
コレステロール低減
肝機能

食添、食添製剤での用途

乳化剤

Phosal H50とは

●Phosal H50概要

ドイツ、最終製造メーカーのLipoid(リボイド)社の PHOSAL®シリーズは、ホスファチジルコリンをベースとしたユニークな液体化合物の総称ブランドです。ヒマワリ油にホスファチジルコリンを50％以上含有した本製品は、ホスファチジルコリンの供給源として、また脂溶性化合物の溶解度を高めるため、ソフトカプセル中に機能性成分を高配合で可溶化するためにご使用いただけます。胃でカプセルが溶けた後にミセルを形成するため、脂溶性機能性成分の吸収を助ける働きも期待できます。

【レシチンの多様な生理機能】
1) 生体膜の主成分として脂質二分子膜を形成
2) コレステロールの制御
3) 肝臓への作用
4) 脳機能への作用

【レシチンの応用用途】
レシチンは上記の生理機能の利用を目的とした用途以外にも、リポソーム生成、乳化、分散、粘度低下、離型などの用途にもご使用いただけます。

引用元：エイチ・ホルスタイン株式会社HP 製品情報

資料ダウンロードボタンよりPhosal H50の規格書を入手できます。

お問い合わせ電話番号

03-5213-5541
03-5213-5541

商流についてはメーカー、販売者様にご相談下さい。

Phosal H50の基本情報

名称と規格区分

一般名	ホスファチジルコリン含有加工食品
原材料表示例	ホスファチジルコリン（ヒマワリ）含有ヒマワリ油、高級脂肪酸（ヒマワリ由来）、ミックストコフェロール（酸化防止剤）、L-アスコルビン酸パルミチン酸エステル（酸化防止剤）

区分	食品
規格成分および含有量	ホスファチジルコリン 50％以上

性状と特性

性状	オイル
水への溶解性	不溶
油への溶解性	可溶
GMO情報	対象外
使用上の注意	密封容器に入れ25℃以下で暗所保存、開封後はすぐに使用する事

おすすめ剤型	ソフトカプセル
訴求部位	脳、血管・血液、心臓、肝臓
アレルギー物質	対象外

由来とデータ

由来	ヒマワリ
使用部位	種
原産国（主成分）	ドイツ
最終加工国（県）	ドイツ

自社保有エビデンス	－
安全性データ	有
チャイナ	フリー

供給と知的財産

製造メーカー	Lipoid GmbH
内容量	10kg、50kg、200kg
供給体制	受注輸入

海外使用実績	ヨーロッパ
ペット向け	要確認

参考リンク

エイチ・ホルスタイン株式会社HP 製品情報

販売者情報

企業名	エイチ・ホルスタイン株式会社
所在地	〒102-0074　東京都千代田区九段南2-4-11
企業HP	エイチ・ホルスタイン株式会社のホームページ