当ページ記載の情報は効果効能を標榜するものではありません。消費者向け製品への表示は各種法令を遵守願います。
期待できる機能性
- ダイエット
- 脂肪燃焼
- ミトコンドリア増殖
- 糖質カット
- その他
- 脂肪コントロール
- コレステロール低減
- 体脂肪（内臓・皮下脂肪） 低減
- 美容
- 美白
- メラニン産生抑制
- 抗酸化
- その他
- メンタルケア
- 抗ストレス
- ロコモ
- 骨密度強化
- サルコペニア
- 筋肉・筋力の維持・増加
- 血管・血流
- 血流
- 中性脂肪低減
- コレステロール低減
- 肝機能
- 冷え性対策
- 免疫
- 抗腫瘍
クリプトベータDとは
日本産の温州みかん100%の果汁残渣を濃縮した粉末原料です。
●温州みかん
温州みかん（Citrus unshiu Marc.）は約400年前の江戸初期に中国から伝えられたかんきつ類から偶発実生した品種と考えられています。
●LDLコレステロール低減効果に関する機能性表示食品のSR提供開始
本SRは、からだサポート研究所が実施した臨床試験の結果をまとめた論文など、臨床試験を網羅的に効果検証して、LDLコレステロール低減の機能性を確認したものです。
普段の食生活でβ-クリプトキサンチンの摂取量が少なく、血中LDLコレステロールが高めの人が、温州みかん由来のβ-クリプトキサンチンを摂取することで、LDLコレステロールを低下させる機能があることが報告されています。
SRの提供とともに、機能性表示食品の届け出をサポートいたします。
●クリプトベータを用いたヒト試験
1日0.5mgのβ-クリプトキサンチン摂取（本製品500mg）によって、プラセボ群に対して有意に血中β-クリプトキサンチンが増加しました。LDLコレステロールにおいて、β-クリプトキサンチン摂取群は有意に減少しました。
一方、プラセボ群は有意な変化はありませんでした。中性脂肪において、基準範囲中央値92mg/dL以上の被験者グループでβ-クリプトキサンチン摂取群はプラセボ群に対して有意に減少しました。※詳細はパンフレットにてご確認ください。
クリプトベータDの効果効能とは
β-クリプトキサンチンは、LDLコレステロールの低減、体脂肪低減作用、シミ改善効果（美白作用）、メラニン合成阻害作用（美白作用）、骨形成促進・骨吸収抑制作用、肝機能改善作用といった健康維持に有用なさまざまな機能が期待されています。
資料ダウンロードボタンよりクリプトベータDのパンフレット、規格書を入手できます。
クリプトベータDの基本情報
機能性表示食品 PRISMA2020
| 状況 |
受理済み
|
| 関与成分 |
温州みかん由来β-クリプトキサンチン
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| 想定されるヘルスクレーム |
本品には温州みかん由来β-クリプトキサンチンが含まれます。温州みかん由来β-クリプトキサンチンには、ふだんの食生活でβ-クリプトキサンチンの摂取量が少なく、血中LDL（悪玉）コレステロールが高めの方のLDL（悪玉）コレステロールを低下させる機能があることが報告されています。
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| 関与成分から機能性表示食品を見る |
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名称と規格区分
-
| 一般名 |
粉末化温州みかんパルプ |
| 英語名 |
Cryptobeta D |
| 原材料表示例 |
温州みかん粉末/酸化防止剤（ビタミンC） |
-
| 区分 |
食品 |
| 規格成分および含有量 |
β-クリプトキサンチン 1.0mg/g以上 |
性状と特性
-
| 性状 |
粉末 |
| 水への溶解性 |
分散 |
| 油への溶解性 |
分散 |
| 賞味期限 |
製造後3年（未開封） |
| GMO情報 |
対象外 |
| 使用上の注意 |
高温多湿を避け、脱酸素剤を入れて密封し、常温暗所で保管する。 ※脱酸素剤が封入されておりますので、ご使用の際はご注意ください。 |
-
| おすすめ剤型 |
錠剤、顆粒、ソフトカプセル、ハードカプセル |
| 一日摂取目安量 |
0.5～3g（β-クリプトキサンチンとして0.5～3mg） |
| 訴求部位 |
肌、脂肪、骨、血管・血液、肝臓、メンタル、全身、その他 |
| アレルギー物質 |
対象外 |
由来とデータ
-
| 由来 |
温州みかん |
| 使用部位 |
果実（可食部） |
| 原産国（主成分） |
日本 |
| 最終加工国（県） |
日本 |
-
| 自社保有エビデンス |
有 |
| 安全性データ |
有 |
| チャイナ |
フリー |
供給と知的財産
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| 内容量 |
1kg（アルミ袋、脱酸素剤入り） |
| 供給体制 |
国内在庫有り |
| 商標・ロゴマーク |
商品への使用条件有り |
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有限会社からだサポート研究所
（アークレイグループ）取扱いのおすすめ原料
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