信和薬品株式会社(陽進堂グループ)の原料乳酸菌(殺菌)、商品名ラブレ菌(死菌)

粉末

商品名:ラブレ菌(死菌)

腸内パイエル板から吸収し辛いというラブレ菌の特徴を特殊技術で改善し、吸収効率を高めた乳酸菌(加熱殺菌品)。リニューアルの高濃度(ラブレ菌1兆個以上/g)を開発中

区分 食品
ペット向け 使用可
海外使用実績 未調査

メーカー
信和薬品株式会社(陽進堂グループ)

TEL:076-465-7755

粉末

商品名:ラブレ菌(死菌)

腸内パイエル板から吸収し辛いというラブレ菌の特徴を特殊技術で改善し、吸収効率を高めた乳酸菌(加熱殺菌品)。リニューアルの高濃度(ラブレ菌1兆個以上/g)を開発中

販売者
信和薬品株式会社(陽進堂グループ)

区分 食品
ペット向け 使用可
海外使用実績 未調査
当ページ記載の情報は効果効能を標榜するものではありません。消費者向け製品への表示は各種法令を遵守願います。

期待できる機能性

  • 免疫
  • 免疫強化

ラブレ菌(死菌)の商品概要

●最新情報

現在、リニューアル品として高濃度(ラブレ菌として1兆個以上/g)の『トリリオンラブレ』を開発中です。 近日中に発表予定!乞うご期待!

●ラブレ菌(死菌)の特徴

  • ラブレ菌(死菌)は信和薬品株式会社のグループ会社である製薬会社『株式会社陽進堂』と『財団法人ルイ・パストゥール研究所』との共同研究で、京漬物である「すぐき漬」から抽出した植物性乳酸菌である。
  • 学名は『Lactobacillus Brevis BP4693』
  • 特殊技術によりインターフェロン産生能を従来より5.5倍以上に高めており、特許も取得済(特許第2051579号「免疫機能助長剤」)。
  • 規格は6,000億個以上/g(死菌)
  • 目安摂取量は180億個/日
  • ヒト用、ペット用で実績有。
  • ●免疫バランスについて

    小腸には約60億個の細胞がありTh1細胞、Th2細胞のバランスが保たれている。現代社会においてストレス等によりTh2細胞に傾き、免疫バランスが崩れ易くなっている。

    ●ラブレ菌の作用機序

    ラブレ菌はパイエル板にある、「M細胞」に働き掛け、Th1細胞とTh2細胞のバランスを整える。

    ●パイエル版について

    小腸内は絨毛組織に覆われているが、所々に穴がありそれがパイエル板である。パイエル板は取込む菌粒子径が10μmを超えると、吸収し辛くなる。 その結果、Th1細胞とTh2細胞のバランスが乱れやすくなる!!

    資料ダウンロードボタンより、ラブレ菌(死菌)のパンフレット、プレゼン資料、Food Industry vol.49を入手できます。

    商流についてはメーカー、販売者様にご相談下さい。

    ラブレ菌(死菌)の基本情報

    名称と規格区分

    • 一般名 乳酸菌(殺菌)
      原材料表示例 デキストリン、乳酸菌(殺菌)
    • 区分 食品
      規格成分および含有量 菌体数 6,000億個/g以上

    性状と特性

    • 性状 粉末
      水への溶解性 可溶
      油への溶解性 可溶
      賞味期限 製造後2年
      GMO情報 対象外
    • おすすめ剤型 錠剤、顆粒、ソフトカプセル、ハードカプセル、ドリンク、ゼリー
      一日摂取目安量 30mg
      訴求部位 その他
      アレルギー物質 対象外

    由来とデータ

    • 由来 Lactobavillus brevis BP4693
      原産国(主成分) 日本
      最終加工国(県) 日本
    • 自社保有エビデンス
      安全性データ
      チャイナ フリー

    供給と知的財産

    • 内容量 10kg(2kg×5袋) *2kgから2kg単位で出荷可能。
      供給体制 国内在庫有り
    • 海外使用実績 未調査
      ペット向け 使用可
      特許 取得済1件

    販売者情報

    企業名 信和薬品株式会社(陽進堂グループ)
    所在地 〒939-2723 富山県富山市婦中町萩島3697-8
    企業HP 信和薬品株式会社(陽進堂グループ)のホームページ

    商流についてはメーカー、販売者様にご相談下さい。