フロンティアフーズ株式会社の原料グリーンコーヒー豆エキス末

エキス末

商品名:グリーンコーヒー豆エキス末

クロロゲン酸、カフェイン、ORAC値を規格した原料です。1kg単位で在庫していますので少量配合からご検討いただける態勢を整えています。

区分 食品
ハラル認証 コーシャ認証
ペット向け 使用可
海外使用実績 中国、アジア、中東、ヨーロッパ、アフリカ、北米、南米

販売者
フロンティアフーズ株式会社

TEL:03-6273-7592

エキス末

商品名:グリーンコーヒー豆エキス末

クロロゲン酸、カフェイン、ORAC値を規格した原料です。1kg単位で在庫していますので少量配合からご検討いただける態勢を整えています。

販売者
フロンティアフーズ株式会社

区分 食品
ペット向け 使用可
海外使用実績 中国、アジア、中東、ヨーロッパ、アフリカ、北米、南米
当ページ記載の情報は効果効能を標榜するものではありません。消費者向け製品への表示は各種法令を遵守願います。

期待できる機能性

  • ダイエット
  • 脂肪燃焼
  • ミトコンドリア増殖
  • 糖質カット
  • 糖質吸収抑制
  • 血糖値上昇抑制
  • 脂肪コントロール
  • 体脂肪(内臓・皮下脂肪) 低減

グリーンコーヒー豆エキス末とは

●クロロゲン酸を豊富に含有

コーヒーは、エチオピアを原産とするアカネ科の植物で、アフリカおよび東南アジアからマレーシア熱帯地域に分布しています。 飲用に供されるコーヒーは成熟果実を採取して果肉を除き、種子の内皮、種皮を除いて焙煎し煮出したものです。 グリーンコーヒー豆とは、焙煎する前の生のコーヒー豆のことです。 コーヒーにはカフェインや各種ポリフェノールが含まれていますが、焙煎の前後で成分が変わってしまう場合もあり、その一つにクロロゲン酸があります。 クロロゲン酸は熱に弱いため、焙煎により別の成分に変化してしまうことが報告されています。

●血糖値の上昇を穏やかに

コーヒーを多く飲む人ほど糖尿病になりにくい傾向にあることが知られています。 ここで着目されたのがコーヒー豆に含まれるクロロゲン酸です。 クロロゲン酸には、糖質の吸収を抑制する作用があることがわかってきました。

ラットにスクロースとクロロゲン酸を投与したところ、クロロゲン酸無投与群に比べて血糖上昇が有意に抑制されることが確認されています。

出典:Tateishi et al., Jpn. J. Nutr. Diet., 62, 323-327 (2004)

●体脂肪燃焼によるメタボ予防に

クロロゲン酸などのコーヒーポリフェノールは、ミトコンドリアへの脂質の取込みを促進し、燃焼させ、体脂肪を減らすと考えられています。

コーヒーポリフェノールを1週間摂取したところ、対照区に比べて酸素消費量が増加するとともに脂肪燃焼が促進されるという報告があり、メタボリックシンドロームの予防につながる可能性があります。

出典:Ota et al., J. health sci., 56(6), 745-751 (2010)

資料ダウンロードボタンよりグリーンコーヒー豆エキス末のパンフレット、規格書、原料調査書、アミノ酸等・有機化学品取扱原料一覧、植物由来取扱原料一覧を入手できます。

商流についてはメーカー、販売者様にご相談下さい。

グリーンコーヒー豆エキス末の基本情報

名称と規格区分

  • 一般名 グリーンコーヒー豆エキス末
    英語名 Green Coffee Bean Extract
    原材料表示例 生コーヒー豆エキス、生コーヒー豆抽出物
  • 区分 食品
    規格成分および含有量 総クロロゲン酸類 50.0%以上
    クロロゲン酸 20.0%以上
    カフェイン 8~12%
    ORAC 8,000μ mole TE/g以上

性状と特性

  • 性状 エキス末
    水への溶解性 可溶
    油への溶解性 未確認
    賞味期限 製造後3年間
    GMO情報 対象外
  • おすすめ剤型 錠剤、顆粒
    訴求部位 脂肪
    アレルギー物質 対象外

由来とデータ

  • 由来 生コーヒー豆
    原産国(主成分) 中国
    最終加工国(県) 中国
  • 自社保有エビデンス
    安全性データ

供給と知的財産

  • 内容量 1kg
    供給体制 国内在庫有り
  • 海外使用実績 中国、アジア、中東、ヨーロッパ、アフリカ、北米、南米
    ペット向け 使用可

取得認証

  • ハラル認証
  • コーシャ認証

販売者情報

企業名 フロンティアフーズ株式会社
所在地 〒101-0052 東京都千代田区神田小川町3-3-2 マツシタビル8F
企業HP フロンティアフーズ株式会社のホームページ

商流についてはメーカー、販売者様にご相談下さい。