当ページ記載の情報は効果効能を標榜するものではありません。消費者向け製品への表示は各種法令を遵守願います。
期待できる機能性
- ダイエット
- 脂肪燃焼
- ミトコンドリア増殖
- 満腹感・食欲抑制
- 脳機能
- 物忘れ予防
- 情報伝達サポート
- 睡眠サポート
- リラックス
- 美容
- 美肌
- 肌炎症抑制
- メンタルケア
- 抗ストレス
- スポーツ
- 疲労低減
- 筋肉痛軽減
- ロコモ
- 抗炎症
- サルコペニア
- 持久力・パフォーマンス向上
- 抗疲労
- 持久力・パフォーマンス向上
- リラックス
- 免疫
- 免疫強化
- 抗アレルギー
JHP/IPS CBD isolateとは
CBD(カンナビジオール)は、植物性カンナビノイドのひとつで、大麻草から抽出される天然の化合物です。
大麻草は人類が何百年も前から薬や衣服などに利用してきた歴史があります。
CBDと同じく大麻草から抽出される植物性カンナビノイドが、THC(テトラヒドロカンナビノール)です。
こちらはハイな状態を引き起こすもので、日本では違法となっています。
1,960年代にアメリカで大麻草からCBDとTHCを抽出することに成功しましたが、法的にも難しい成分のため、体内でどのように作用するか積極的な解明はされてきませんでした。
しかし、1990年代に、私たちの体に備わっている身体調節機能「内因性カンナビノイド」が発見されたことで、エンド・カンナビノイド・システム(ECCS)の研究が進み、CBDが人に与える効果が世界中の医科学者の間で研究するようになりました。
2018年にはWHO(世界保健機構)やFDA(アメリカ食品医薬局)などが、CBDを安全な薬物と認定。
2020年には日本の厚労省からCBDの輸入ガイドラインを発表。
アメリカで産業用ヘンプの栽培が合法になり、世界的なグリーンラッシュが起こっています。
現在、世界中の医科学者によって、その効果が調べられ、実証されているのがCBDなのです。
資料ダウンロードボタンよりJHP/IPS CBD isolateの規格書を入手できます。
JHP/IPS CBD isolateの基本情報
名称と規格区分
-
一般名 |
麻種子茎油抽出物 |
原材料表示例 |
麻種子茎油抽出物 |
-
区分 |
食品 |
規格成分および含有量 |
CBD純度 98.0w/w%~99.90w/w%
THC 0.02%未満(検出限界未満) |
性状と特性
-
性状 |
結晶粉末 |
水への溶解性 |
不溶 |
油への溶解性 |
可溶 |
賞味期限 |
製造より未開封にて2年 |
GMO情報 |
対象外 |
-
おすすめ剤型 |
錠剤、顆粒、ソフトカプセル、ハードカプセル、お問い合わせ下さい |
訴求部位 |
メンタル、その他 |
アレルギー物質 |
対象外 |
由来とデータ
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由来 |
麻 |
使用部位 |
種子、茎 |
原産国(主成分) |
リトアニア |
最終加工国(県) |
リトアニア |
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自社保有エビデンス |
有 |
安全性データ |
有 |
チャイナ |
フリー |
供給と知的財産
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海外使用実績 |
ヨーロッパ、北米 |
ペット向け |
要確認 |