株式会社日本生物.科学研究所の原料納豆菌培養エキス、商品名納豆菌培養エキスNSK-SD

エキス末 機能性表示食品対応

商品名:納豆菌培養エキスNSK-SD

血栓溶解力を高めるナットウキナーゼを高含有し、納豆菌、納豆臭、ビタミンK2を取り除いたスプレードライの納豆菌培養エキス末原料

区分 食品
ペット向け 使用可
海外使用実績 中国、アジア、ヨーロッパ、北米

エキス末 機能性表示食品対応

商品名:納豆菌培養エキスNSK-SD

血栓溶解力を高めるナットウキナーゼを高含有し、納豆菌、納豆臭、ビタミンK2を取り除いたスプレードライの納豆菌培養エキス末原料

販売者
株式会社日本生物.科学研究所

区分 食品
ペット向け 使用可
海外使用実績 中国、アジア、ヨーロッパ、北米
当ページ記載の情報は効果効能を標榜するものではありません。消費者向け製品への表示は各種法令を遵守願います。

期待できる機能性

  • 血管・血流
  • 血流
  • 血液サラサラ
  • 血圧降下作用
動画

東京医科大学 浜岡先生に教わる!【血栓症】&【感染症】に賢く対策!ナットウキナーゼとは?

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再生時間 2:18
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最近では「コロナウィルス」に感染することで血栓ができ、死亡に至る例も生まれています。
ナットウキナーゼを4,000FU摂取することでナチュラルキラー細胞が活性化し、免疫力を増加させることが確認されており、コロナウイルスの感染そのものを防ぐ効果があることもわかってきました。
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東京医科大学 浜岡先生に教わる!【血栓症】&【感染症】に賢く対策!ナットウキナーゼとは?

最近では「コロナウィルス」に感染することで血栓ができ、死亡に至る例も生まれています。
ナットウキナーゼを4,000FU摂取することでナチュラルキラー細胞が活性化し、免疫力を増加させることが確認されており、コロナウイルスの感染そのものを防ぐ効果があることもわかってきました。
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納豆菌培養エキスNSK-SDとは

単一な酵素の名称ですが、近年、ナットウキナーゼを標榜する偽酵素が数多く販売されています。

日本国内では枯草菌が生産するペプチド分解酵素、台湾・中国では枯草菌が生産するプロテアーゼ、韓国では枯草菌の類縁菌が生産するチョングキナーゼ、アメリカではコウジカビが生産する複合プロテアーゼ製剤等がナットウキナーゼを標榜し、製造販売されています。

これらの中にはナットウキナーゼに近い酵素もありますが、すべて異なる酵素です。 これらの酵素も試験管内若しくはシャーレ上のフィブリン(人口血栓)を大なり小なり分解します。 しなしながら、これが即ち生体内での反応であるとは限らず、安全性についても疑問視されています。

当社では、酸化インスリンB鎖の分解様式をHPLC分析により確認する、ナットウキナーゼ簡易鑑別法(IBox法)を確立しています。この方法を用いれば、ナットウキナーゼが偽物化を簡単に鑑別することが出来ます。

ナットウキナーゼには血栓溶解力を高める作用があり、その機能は大きくは3つに分けられます。

  1. ①直接血栓に働きかけ溶解する
  2. ②溶解促進物質を活性化させる
  3. ③ストレスなどにより発生する溶解阻害物質を不活性化させる

資料ダウンロードボタンより納豆菌培養エキスNSK-SDのパンフレット、規格書、原料調査書、製品仕様書、NK細胞の活性化_薬理と治療vol.47 no.9を入手できます。

商流についてはメーカー、販売者様にご相談下さい。

納豆菌培養エキスNSK-SDの基本情報

機能性表示食品

状況 対応可
関与成分 納豆菌由来ナットウキナーゼ
想定されるヘルスクレーム 本品には納豆菌由来ナットウキナーゼが含まれます。納豆菌由来ナットウキナーゼは、血流(末梢)を改善することで血圧が高めの方の血圧を下げる機能が報告されています。血圧が高めの方に適した食品です。
関与成分から機能性表示食品を見る

名称と規格区分

  • 一般名 納豆菌培養エキス
    原材料表示例 納豆菌培養エキス末(難消化性デキストリン、納豆菌培養エキス末、大豆タンパク)
  • 区分 食品
    規格成分および含有量 ナットウキナーゼ活性 20,000FU/g以上
    ビタミンK2 1ppm以下

性状と特性

  • 性状 エキス末
    水への溶解性 可溶
    油への溶解性 不溶
    賞味期限 製造後3年間
    GMO情報 分別
    使用上の注意 MSDSを良く読み、取り扱いに注意すること。
  • おすすめ剤型 錠剤、ソフトカプセル、ハードカプセル
    一日摂取目安量 100mg(ナットウキナーゼ活性として2,000FU)
    訴求部位 血管・血液
    アレルギー物質 有り

由来とデータ

  • 由来 大豆
    使用部位 納豆菌
    原産国(主成分) アメリカ、ブラジル、カナダ
    最終加工国(県) 日本
  • 自社保有エビデンス
    安全性データ

供給と知的財産

  • 内容量 1kg、5kg
    供給体制 国内在庫有り
  • 海外使用実績 中国、アジア、ヨーロッパ、北米
    ペット向け 使用可
    特許 取得済1件

取得認証

  • JHFA

販売者情報

企業名 株式会社日本生物.科学研究所
所在地 〒553-0003 大阪市福島区福島1-4-40 JBSL梅田ビル5F
企業HP 株式会社日本生物.科学研究所のホームページ

商流についてはメーカー、販売者様にご相談下さい。