小岩井 免疫ケアヨーグルト砂糖不使用

届出日2023/10/20

届出者名:小岩井乳業株式会社

  • 免疫

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※消費者庁出典の機能性表示食品の届出情報サイトのページより当社調べにて加工掲載しています。
小岩井 免疫ケアヨーグルト砂糖不使用
販売開始予定日 2024/03/05
変更日 2024/09/25
機能性表示食品

届出日2023/10/20

小岩井 免疫ケアヨーグルト砂糖不使用

小岩井乳業株式会社

  • 免疫
小岩井 免疫ケアヨーグルト砂糖不使用
販売開始予定日 2024/03/05
変更日 2024/09/25
表示しようとする機能性
本品には、プラズマ乳酸菌(L. lactis strain Plasma)が含まれます。プラズマ乳酸菌はpDC(プラズマサイトイド樹状細胞)に働きかけ、健康な人の免疫機能の維持に役立つことが報告されています。

届出情報概要

商品名 小岩井 免疫ケアヨーグルト砂糖不使用
届出者名 小岩井乳業株式会社
届出番号 I787
食品の区分 加工食品(その他)
名称 発酵乳
関与成分の含有量/日 プラズマ乳酸菌(L. lactis strain Plasma)
含有量:1,000億個
一日の摂取目安量 内容量100g商品の場合/1日当たり1個(100g)を目安にお召し上がりください。 内容量400g商品の場合/1日当たり100gを目安にお召し上がりください。
関与成分を含む原材料名
プラズマ乳酸菌(L. lactis strain Plasma)スターター

*この原材料は、発酵に用いるプラズマ乳酸菌(L. lactis strain Plasma)の種菌(スターター)です。
*この種菌を用いて発酵させることで、最終製品中に機能性関与成分であるプラズマ乳酸菌(L. lactis strain Plasma)が摂取目安量当たり1000億個含まれるように製品設計されています。なお、発酵乳乳酸菌飲料公正取引協議会が発行している“発酵乳・乳酸菌飲料の表示 発酵乳・乳酸菌飲料の表示に関する公正競争規約とその解説(2019年2 月改訂)”において「スターターに使用した乳酸菌、酵母等は、原材料名としての表示を省略する」とあります。そのため、製品の一括表示欄の原材料名には「プラズマ乳酸菌(L. lactis strain Plasma)スターター」を記載していません。
想定する主な対象者
健康な方
生産・製造及び品質管理に関する情報
当該食品は、一般財団法人 食品安全マネジメント協会が作成した、GFSIの承認を得たJFS-C規格に則った管理を行っている施設で製造している。
機能性の評価方法
最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。
変更履歴
届出撤回の事由

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