奥美濃古地鶏 皮なしむね肉

届出日2023/03/14

届出者名:岐阜アグリフーズ株式会社

  • 疲労

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※消費者庁出典の機能性表示食品の届出情報サイトのページより当社調べにて加工掲載しています。
奥美濃古地鶏 皮なしむね肉
販売開始予定日 2023/05/20
変更日 2024/06/06
機能性表示食品

届出日2023/03/14

奥美濃古地鶏 皮なしむね肉

岐阜アグリフーズ株式会社

  • 疲労
奥美濃古地鶏 皮なしむね肉
販売開始予定日 2023/05/20
変更日 2024/06/06
表示しようとする機能性
本品にはイミダゾールジペプチドが含まれます。イミダゾールジペプチドには、日常生活での一時的な疲労感を軽減する機能があることが報告されています。

届出情報概要

商品名 奥美濃古地鶏 皮なしむね肉
届出者名 岐阜アグリフーズ株式会社
届出番号 H1325
食品の区分 生鮮食品
名称 鶏肉
関与成分の含有量/日 イミダゾールジペプチド
含有量:400mg(加熱調理後)
一日の摂取目安量 通常パック・ガス置換パック・深絞りパック:35g(1/3~1/10パック)
関与成分を含む原材料名
想定する主な対象者
疾病に罹患していない者(未成年者、妊産婦、授乳婦は除く)
生産・製造及び品質管理に関する情報
衛生管理体制:飼育管理基準として「奥美濃古地鶏普及推進協議会」が作成した「地鶏肉生産規程」が定められている。これにより、飼育方法、生産行程、規程遵守の確認調査の実施が定義され、これを遵守することにより徹底した衛生管理を実施している。均質性の管理体制:「地鶏肉生産規程」により、交配様式、飼育方法、生産行程、出荷適期、規程遵守の確認調査の実施が定められ、この遵守を徹底することにより品質の均一性が保たれている。生産農場より出荷された「奥美濃古地鶏」は、食鳥処理業者である岐阜アグリフーズ株式会社で食鳥処理される。岐阜アグリフーズ株式会社は、鶏肉処理・パック工程に於いて食品安全管理基準としてGFSI(世界食品安全イニシアティブ)のベンチマーキングスキームであるSQFの「前提条件プログラム」および「標準作業手順書」を定めこれを遵守することにより、徹底した品質管理を実施している。規格外流通防止体制:イミダゾールジペプチド含有量は、商品仕様に適合していることを確認するとともに、「食肉処理の事業の規則及び食鳥検査に関する法律」に沿って県知事(県食肉衛生検査所)が行う食鳥検査を受けており、その過程において食用に適さないと判断された鶏肉は同規定により廃棄されている。
機能性の評価方法
最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。
変更履歴
(R5.6.20)別紙Ⅲ-3、様式Ⅴの修正
届出撤回の事由

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