葛花茶(E57)の機能性表示食品届出情報【健康食品原料検索サイトバルバル(BALBAL)】

販売開始予定日	2019/10/01
変更日	2023/10/26
撤回日	2024/02/28

機能性表示食品

届出日2019/04/24

葛花茶

株式会社日本薬健

内臓脂肪
体重
ウエスト
BMI
皮下脂肪

販売開始予定日	2019/10/01
変更日	2023/10/26
撤回日	2024/02/28

表示しようとする機能性

本品には、葛の花由来イソフラボン（テクトリゲニン類として）が含まれます。葛の花由来イソフラボン（テクトリゲニン類として）には、肥満気味な方の、体重やお腹の脂肪（内臓脂肪と皮下脂肪）やウエスト周囲径を減らすのを助ける機能があることが報告されています。肥満気味な方、BMIが高めの方、肥満気味でお腹の脂肪やウエスト周囲径が気になる方に適した食品です。

届出情報概要

商品名	葛花茶
届出者名	株式会社日本薬健
届出番号	E57
食品の区分	加工食品(その他)
名称	葛花茶
関与成分の含有量/日	葛の花由来イソフラボン（テクトリゲニン類として）含有量：22 mg
一日の摂取目安量	１袋

関与成分を含む原材料名: 乾燥葛花

想定する主な対象者: 肥満気味な方、BMIが高めの方、肥満気味でお腹の脂肪やウエスト周囲径が気になる方

生産・製造及び品質管理に関する情報: ①株式会社ひかわ②静パック有限会社新富第三工場③静パック有限会社中原本社工場④株式会社お茶の玉露園第一工場⑤株式会社宝パック⑥株式会社ひしだいパックス第三工場⑦ハラダ製茶株式会社本社工場⑧株式会社仲井玄米茶屋本社工場⑨株式会社東洋新薬鳥栖工場⑩株式会社東洋新薬インテリジェンスパーク⑪静パック有限会社新富工場⑫静パック有限会社昭府工場（製造所①⑦⑧）FSSC22000：認証取得（製造所②③）SQF品質マニュアルに基づき、生産・製造及び品質管理を行っている。（製造所④）ISO9001認証に基づき、生産・製造及び品質管理を行っている。（製造所⑤）作業エリアは、原料資材等保管場所とは区画を分けており、意図しない製品の汚損等が発生しない様にしている。作業エリアに入室する際は、入室手順があり、製品の汚損や毛髪等の異物混入防止のため作業着及びヘアキャップ、手袋を着用して作業に当たっている。また手指の消毒用アルコールを常備し、作業員の衛生管理に努めている。（製造所⑥）作業エリアは、倉庫等とは区画を分けており、意図しない製品の汚損等が発生しない様にしている。作業エリアに入室する際は、入室手順があり、製品の汚損や毛髪等の異物混入防止のため作業着もしくはエプロン及びヘアキャップ、手袋を着用して作業に当たっている。また手指の消毒用アルコールを常備し、作業員の衛生管理に努めている。該当充填機でのＦＳＳＣ22000認証はないが、規定基準を導入、対応している。（製造所⑨⑩）作業エリアは、倉庫等とは区画を分けており、意図しない製品の汚損等が発生しない様にしている。作業エリアに入室する際は、入室手順があり、製品の汚損や毛髪等の異物混入防止のため作業着もしくはエプロン及びヘアキャップ、手袋を着用して作業に当たっている。また手指の消毒用アルコールを常備し、作業員の衛生管理に努めている。（製造所⑪⑫）作業エリアは、倉庫等とは区画を分けており、意図しない製品の汚損等が発生しない様にしている。作業エリアに入室する際は、入室手順があり、粘着ローラー・エアーシャワーを実施している。製品の汚損や毛髪等の異物混入防止のためHACCP対応のポケットの無い作業着を着用しインナーキャップ及び作業帽、手袋を着用して作業に当たっている。また手指の消毒用アルコールを常備し、作業員の衛生管理に努めている。

機能性の評価方法: 最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。

変更履歴: (2019/7/3)様式2、(Ⅰ)、(Ⅲ)、(Ⅲ)-1、(Ⅶ)、表示見本の変更
(2020/2/13)様式(Ⅰ)、(Ⅲ)、(Ⅲ)-1、(Ⅶ)の変更
(2020/3/3)様式(Ⅰ)、(Ⅲ)、(Ⅲ)-1、(Ⅶ)の変更
(2020/3/26)様式(Ⅰ)、(Ⅲ)、(Ⅲ)-1、(Ⅶ)の変更
(2020/5/7)製品品質規格、表示見本の変更
(2020/7/8) 様式(Ⅲ)-１、 (Ⅲ)-3添付資料、分析試験成績書、(Ⅵ)、表示見本の変更

届出撤回の事由: 販売の予定がなくなったため

情報開示するウェブサイト

出典：消費者庁機能性表示食品の届出情報サイト
※消費者庁出典の機能性表示食品の届出情報サイトのページより当社調べにて加工掲載しています。

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イソフラボン