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※消費者庁出典の機能性表示食品の届出情報サイトのページより当社調べにて加工掲載しています。
広島みかん
販売開始予定日 2017/11/01
変更日 2024/04/02
機能性表示食品

届出日2017/08/24

広島みかん

広島県果実農業協同組合連合会

  • 骨代謝
広島みかん
販売開始予定日 2017/11/01
変更日 2024/04/02
表示しようとする機能性
本品には、β―クリプトキサンチンが含まれています。β―クリプトキサンチンは骨代謝の はたらきを助けることにより、骨の健康維持に役立つことが報告されています。

届出情報概要

商品名 広島みかん
届出者名 広島県果実農業協同組合連合会
届出番号 C197
食品の区分 生鮮食品
名称 ウンシュウミカン
関与成分の含有量/日 βークリプトキサンチン
含有量:3㎎
一日の摂取目安量 可食部260g(約3個)
関与成分を含む原材料名
想定する主な対象者
健康な成人男女
生産・製造及び品質管理に関する情報
[生産管理] 広島県は、中国地方を東西に連なる中国山地の南側に位置し、瀬戸内海に浮かぶ島々では、年間平均気温15~16℃、年間降水量1,200mmと、かんきつ栽培に適した環境の中、古くからかんきつ類が栽培されている。沿岸島しょ部を中心に産地化されており、広島県の主要作物である。 広島県のかんきつ栽培は、天文6年(1537年)に現在の安芸郡蒲刈町において小蜜柑が栽培されたのが始まりである。 現在の主品目である早生温州やレモン・八朔は、明治中期から、本格的に栽培が始められている。 生産管理は、本会の技術員を会員JAへ派遣し、JAと共に生産農家に対する栽培技術指導や防除指導、出荷指導をおこなっている。特に栽培面においては、本会と全農広島県本部、会員農協、広島県立総合技術研究所農業技術センター、広島県西部・東部・北部農業技術指導所により、JAグループ広島の果樹防除暦(広島みかん防除暦)を作成し、それに沿った指導を行い生産管理を行い生産性の向上を図っている。[品質管理] 本会の駐在技術員やJAにより、出荷前に全筆果汁分析を行い適熟期を把握し出荷時期を設定している。また、出荷前には生産農家に対する家庭選別指導を行い、生果出荷品、加工原料品等への仕分け指導を徹底している。 生産農家からJAへ出荷された後は、JAの選果場において光センサー選果機において、腐敗果の除去、生果規格外品の除去、外観・味による選別を行い出荷している。
機能性の評価方法
最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。
変更履歴
更新日:平成31年2月12日
別紙様式Ⅱ-1を修正
別紙様式Ⅲ-3添付資料を修正
届出撤回の事由

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原料から
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